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中途半端だったアンテナを“巡回先”と言うことで拡大した
が、全件表示させるやり方がわからん。調べるのもめんどいしなぁ
ぶっちゃけ身内の褒め殺し大会のオスカーなんぞに興味はござんせん
面白くない、と言ってるわけじゃあございませんぞ？
賞の意味そのものを疑問視してると言うわけでございますので
ロッキー以降の受賞作品
1976年度 ロッキー
1977年度 アニー・ホール
1978年度 ディア・ハンター
1979年度 クレイマー、クレイマー
1980年度 普通の人々
1981年度 炎のランナー
1982年度 ガンジー
1983年度 愛と追憶の日々
1984年度 アマデウス
1985年度 愛と哀しみの果て
1986年度 プラトーン
1987年度 ラスト・エンペラー
1988年度 レインマン
1989年度 ドライビング・ミス・デイジー
1990年度 ダンス・ウィズ・ウルブス
1991年度 羊たちの沈黙
1992年度 許されざる者
1993年度 シンドラーのリスト
1994年度 フォレスト・ガンプ一期一会
1995年度 ブレイブハート
1996年度 イングリッシュ・ペイシェント
1997年度 タイタニック
1998年度 恋に落ちたシェイクスピア
1999年度 アメリカン・ビューティー
2000年度 グラディエーター
2001年度 ビューティフル・マインド
2002年度 シカゴ
2003年度 ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還
2004年度 ミリオンダラー・ベイビー
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こんな気がするのは秋鷹41だけ？
ま、何のラインかは想像にお任せしますけど
こっちの方が100倍興味あるよ
今年は元オスカー女優のハル・ベリーが来て大盛況だったそうで
しかもオスカー像持ってきたの？「ラジー賞は渡さない」とかも言ってたみたい
やるな！一発で好きになっちまったぜ
「良き敗者になることができなければ、良き勝者になることもできない」
と、世界一不真面目な賞で真面目なスピーチをしてったですね
いい言葉だ
でも、順序逆じゃね？
メテオス公式サイトなんなんだろうこの気合の入り方は・・・しかも異常に芸が細かい
TOPにある“宇宙人くん紹介”だが
Flashが無効の状態だと ↓ こうなる
← 隠しページとして“ひそかにレポート”というものまである
グッズまで出してきてるし
マスコット風液晶クリーナー!
オリジナルTシャツまで用意している
ヘブンズドア星人オリジナルＴシャツ
ジオライト星人オリジナルＴシャツ
発売前だというのにファンサイトまで出来ている
若干異常なまでの盛り上がりだがNDSの機能を生かし体験版の配布等が行われた後
その盛り上がりが加速しているところから“本物”と言っても良いのかも
というかバンダイも自信がなければここまでプッシュできないだろう
CMは奇を衒っている物のインパクト十分で興味を引くことには成功していそうだ
3/10の発売だが新世代のテトリスとなれるか？
