SONY

後藤と1,2を争うSONYお抱え提灯ライター

実際に現行製品の開発や企画に携わった人たちと直接、議論する機会があったのだが
彼ら自身、組織的な問題も抱え、釈然としない中でアイデアはあるが、それを製品として生かせない時期が続いていたという

なるほど
ライターとして懐にもぐりこめることは長所の一つですな
それが提灯記事を書くためというのは置いといて

そんな話をしていると、あっという間に数時間が経過したが
ひとつ彼らが自信を持って話していたのは、ソニー自らが変化することに躊躇がなくなっているということ
そしてその変化の方向、具体的な製品への反映について自信を持っていることである

それ・・・“議論”っていうか、“雑談?”

具体的な製品への反映について自信を持っている


あ、それはわかる
「それがPSPの仕様だ」、久多良木SCE社長がゲーム機不具合騒動を一蹴
コレの事だろ!

世界で一番美しいものを作ったと思う

凄い自信だ!