シリーズ日本の未来を考える?その3

日本政府は企業の味方…
訴訟は上に行くほど政府の意向に沿う
昔からこう言われる
ダイオードの件で画期的と言われた600億
結局6億+遅延分2億になった


ドラフトワンという酒がある
原材料が麦でなく酒税が安く大人気
ビール、発泡酒に続き第3の柱と注目された


政府は増税を行おうとし凄い反響があり
企業を敵に回し、反発も強かったようだ


ダイオードドラフトワン両者に共通する言い分


「開発意欲が無くならないか心配」だ


じわじわ続く