2005-01-12 シリーズ日本の未来を考える?その3 Diary 日本政府は企業の味方… 訴訟は上に行くほど政府の意向に沿う 昔からこう言われる ダイオードの件で画期的と言われた600億 結局6億+遅延分2億になった ドラフトワンという酒がある 原材料が麦でなく酒税が安く大人気 ビール、発泡酒に続き第3の柱と注目された が 政府は増税を行おうとし凄い反響があり 企業を敵に回し、反発も強かったようだ ダイオード、ドラフトワン両者に共通する言い分 「開発意欲が無くならないか心配」だ じわじわ続く