0911

時間が無いので簡潔に
第1試合
エヴァンゲリスタ・サイボーグ×西島洋介
打撃オンリーで試合勝つ気?進歩が見られない
高田の頃のPRIDEなら通じたかもしれんが今は違う
自分を過大評価してんじゃねーの?


第2試合
ミルコ・クロコップ×ヴァンダレイ・シウバ
回転の速いショートフックのシウバ
左ミドル、左ストレートとレンジの長いミルコ
スタンドで完全に打ち負けて最後は左ハイ
ミルコ圧勝。シウバは何も出来ず


第3試合
ジョシュ・バーネット×アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
凄いいい試合だった
ジョシュは色物と見てた阿呆どもを見返したな
グラウンドでも負けてない。微妙な判定だが納得の結果
ジョシュをプッシュしてきた秋鷹41は嬉しいぜ
こいつと近藤無差別でやったのか・・・今やったらやベーな


第4試合
エメリヤーエンコ・アレキサンダー×セルゲイ・ハリトーノフ
序盤はハリトーノフ有利で試合が進む
アレキサンダーは強打を当てて形勢逆転
ロシアNo.2決定戦は弟の勝利。つっても1と2は天と地の差だな


第5試合
ヒカルド・モラエス×イ・テヒョン
トイレタイム(笑


第6試合
中村和裕×中尾“KISS”芳広●
後半に備えての仮眠タイム
ブーイングの嵐とは総格ファンは流石だな


第7試合
マウリシオ・ショーグン×ザ・スネーク●
ショーグン復帰戦って事で楽な相手
踏みつけさせる為だけに選んだのでは


第8試合
ヒカルド・アローナ×アリスター・オーフレイム
・・・
タップ早くね?


第9試合
ミルコ・クロコップ×ジョシュ・バーネット
ミルコ強し!
左ミドルを有効に使ってるな
そしてパウンドが強い。打ち分け方も上手い
下からのグラウンドは潰すから打つ手無し


正直な話両者ベストコンディションでやらせたかった
ノゲイラ相手にフルラウンドの接戦と完勝の1RKOだもん
ジョシュは強さを証明したしヒョードル戦見たいね


このミルコ相手ならヒョードルも危ない
ミルコ相手にスタンドで主導権を取るしかない
最強の当て感とタックルへの移行でテイクダウン
そして逃がさないようにパウンド連打だな


でもヒョードルは負けないよ
最強はリングスが決める