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STING LEAVES ON HIS OWN TERMS
It was certainly an emotional ending to "iMPACT!" on Saturday night on SpikeTV, as the wrestling icon known as Sting surprised - and saddened fans - by announcing he was walking away from the sport of wrestling on his own terms. The star talked candidly about his memories competing all over the world, stating that his match with Christian Cage against Jeff Jarrett and The Alpha Male was indeed the "Final Resolution" in his amazing career. After telling the fans he "loved them all", Sting placed his black bat in the middle of the ring and walked back up the entrance ramp for the last time in his career, where he was met by various members of the TNA roster including AJ Styles and Christian Cage. It appears as if one of the biggest names in wrestling history has finally closed the book on his career - and he did it on his own terms.

引退・・・だってさ


ロイヤルランブルの裏で引退
結局最後までWWEには上がらなかったな


でも、そこが格好良かったよ


お疲れ様
そして、ありがとう


最後の試合の映像を見ることが出来てよかった


最高のスーパースターSTING、リングを去る


アメリカンプロレスの歴史がまた一つ、終わった

楽天は30日、今年度のスローガンを「無形の力を養おう!」にしたと発表した
データを駆使してプレーを予測することなど
「無形の力」を養うことがチームの勝利につながる、としている

どう考えてもデータってのは情報を形にした力だろ


 → 三木谷社長“「神戸ナンバー」指令” 
こんな事も言ってるしオーナーが馬鹿だとチームまで馬鹿になるのかね

見に行ける可能性があるのはこれだけ


カシン来るのかなぁ
棚橋来るのかなぁ


中西とバーナードじゃああんまなぁ・・・

丸藤うぜぇー!!!


技パクリしか能無いんだからノアに引きこもってろ!

現地時間なのでネタばれになります


それでも良い方だけどうぞ

  • 第1試合:6Wayクルーザー王座

キッド・キャッシュ vs フナキ vs ジェイミー・ノーブル
vs ヌンジオ vs ポール・ロンドン vs グレゴリー・ヘルムス


○グレゴリー・ヘルムス(シャイニング・ウィザード)フナキ●


さすがフナキさん。PPVでも仕事はキッチリだぜ

アシュリー vs ミッキー・ジェームス


○ミッキー・ジェームス(パワーボム)アシュリー●


ウーマン系に全く魅力を感じない
リタが良かった頃が一番だな。あの頃に(闘える)トリッシュがいればな

  • 第3試合

JBL withジリアン vs ブギーマン


ブギーマン(パンプハンドルスラム)JBL


ブギーマンねぇ・・・


登場順 名前 退場順 名前
1 HHH 1 サイモン
2 ミステリオ 2 サイコシス
3 サイモン 3 フレアー
4 サイコシス 4 コーチマン
5 フレアー 5 シルヴァン
6 ビッグショー 6 ラシュリー
7 コーチマン 7 ケイン
8 ラシュリー 8 ビッグ・ショー
9 ケイン 9 ブッカーT
10 シルヴァン 10 アニマル
11 カリート 11 チャボ
12 ベノワ 12 タタンカ
13 ブッカーT 13 マードック
14 マーキュリー 14 マット
15 タタンカ 15 ユージン
16 ナイトロ 16 クレイジー
17 マードック 17 ベノワ
18 ユージン 18 ヴィセラ
19 アニマル 19 マスターズ
20 RVD 20 ゴールダスト
21 ジョーダン 21 ジョーダン
22 チャボ 22 マーキュリー
23 マット 23 ナイトロ
24 クレイジー 24 ベンジャミン
25 HBK 25 HBK
26 マスターズ 26 カリート
27 ヴィセラ 27 RVD
28 ベンジャミン 28 HHH
29 ゴールダスト 29 オートン
30 オートン


レイ・ミステリオオーバー・ザ・トップロープランディ・オートン

  • 第5試合:WWE王座

エッジ with リタ vs ジョン・シナ


○ジョン・シナ(STFU)エッジ●


STFUが“Shut The Fuck Up”だと最近知った
一応気を使ってるんだろうか

  • 第6試合:世界王座

カート・アングル vs マーク・ヘンリー withデバリ


カート・アングル(丸め込み)マーク・ヘンリー●

  • 試合後

イカーがベルトアピール、落雷させてリング崩壊


イカーとカートのベルト争奪フラグが立ったか
レッスルマニアで見たい対決だが・・・勝敗が決まってしまいそうな


カートならいや今度こそ!?という期待を持たせられるかもな
そんなんより秋鷹41はメインで むくっ! ツームストン! R.I.P を見たいけど

  • 感想


ロイヤルランブルレッスルマニア序章 って感じなんだけどさ
秋鷹41はミステリオが勝つことに大いに不満、というか許せん


秋鷹41がオートンファンだという事ではなく、WWEとしての問題
ランブル優勝者はレッスルマニアでのタイトル挑戦権が与えられる
よって、“強い”奴が勝つべきで、勝ってきた(ビンスとかは例外)
その事は歴代優勝者を見てみるとよくわかる


1990年以降のランブル優勝者

1990年 ハルク・ホーガン
1991年 ハルク・ホーガン
1992年 リック・フレアー
1993年 ヨコヅナ
1994年 ブレット・ハート、レックス・ルーガー
1995年 ショーン・マイケルズ
1996年 ショーン・マイケルズ
1997年 ストーンコールド・スティーブ・オースチン
1998年 ストーンコールド・スティーブ・オースチン
1999年 ビンス・マクマホン
2000年 ザ・ロック
2001年 ストーンコールド・スティーブ・オースチン
2002年 HHH
2003年 ブロック・レスナー
2004年 クリス・ベノワ
2005年 バティスタ


そして、今回のランブルでWWEはもう一つ許せないことをした
HBK、ベノワという“超一級”の実力者が成し遂げた“全員抜き=最初からの勝ち残り”
それを、前回からたった2年、ミステリオにさせてしまった事


クルーザー級のミステリオに勝たせた事が許せないわけじゃない
過去のランブルの伝統と優勝者、全員抜きを軽く見たことが許せない


ミステリオの技術は認めても“強さ”は認められない
いくらミステリオに人気があろうとも、ヘビー級王座に似合うとは思えない


エディ・ゲレロ、クリス・ベノワにはクルーザー級の体でも“強さ”に説得力があった
プロレスっていうのは説得力のエンターテイメントだ


人気、意外性・話題性による集客優先では先が無い
ソープオペラ優先のWWFアティテュード路線時代であろうとも
“試合”には説得力があった。そこには“強さ”があった


WrestleManiaⅩⅤ、メインイベント
あの試合こそドラマと強さの融合した試合なのではなかろうか


ストーンコールド・スティーブ・オースチン
ザ・ロック


秋鷹41の中でこの2人は特別な存在だ


それでも、オートンなら可能性はあるかもしれない
秋鷹41はそう信じてオートンを応援する