シリーズ日本の未来を考える?その5

ユーザー問題
特に目の肥えていない消費者たち
そこにバブルが重なり大企業は増長していった
良い物よりも有名な物が売れる時代はしばらく続く
良い物への正当評価が得られず現場は無視される


バブル崩壊、インターネットの普及
これらは客に多量の情報を与え、判断基準を増やした
それにより客のニーズも細分化される


名前、使い易さ、噂、値段、性能、サポート…
これらの理由に“良い”とつけてみるとわかる
名前が理由として不適当だとわかるだろう


販売の現場も変化した


まったり続く